人には聞けない学資保険基礎の基礎
学資保険のデメリット
学資保険におけるデメリットについて解説します。
奨学金とは
子どもの教育資金が学資保険ではまかないきれなかった場合、奨学金制度を利用するという方法があります。奨学金制度とは学校が貸し付けている制度で、大学と日本学生支援機構が行なっています。主に高校・高等専門学校・大学・短期大学・大学院・専修学校の学生を対象としているといえます。また、これらの奨学金制度は成績を重視したものが多い為、高校時代に一定以上の成績を収めることが必要であるともいえます。親の年収に上限がある奨学金制度もあり、奨学金制度を考えている場合には、条件を勉強しておくとよいといえるでしょう。
据え置き制度とは
学資保険には、満期にならなくても中学や高校などの進学時に祝金を受け取ることが出来る種類のものがあります。いわゆる「据え置き制度」であり、この「据え置き制度」とは、祝金を受け取らず、そのまま保険会社に預けておくことをいいます。「据え置き制度」を利用する利点として挙げられるのは、預けている間に利子が付き、満期時には利息が付いた祝金もまとめて受け取ることが出来るというところにあるといえます。ただし、各保険会社によって利率は異なりますので、確認が必要であるといえます。
児童手当制度について
「児童手当制度」とは、11〜12歳までの子どもを抱えた親に国からお金が支給される制度のことをいいます。児童手当の金額は、2人までは1人あたり月5000円が国から支給され、3人目以降は1人あたり月10000円が支給されます。その為、この「児童手当制度」を活用することによって、学資保険の保険料に児童手当を充当することが出来るといえるのです。学資保険に入る前に、「据え置き制度」と「児童手当制度」を念頭に置いて検討することにより、今後の計画も立てやすくなるといえるかもしれません。
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